Formatレースの基本
1kmのランのあとに1種目、を8回くり返します。種目の順番はどの大会でも同じです。
ROXZONE(ロックスゾーン)は、ランコースとステーションの間を移動するエリアです。ここもタイムに含まれるので、移動をもたもたしないことがタイム短縮につながります。
ランは会場内の周回コースを何周かして1kmになります。周回数を数え間違えると距離が足りなくなるので注意しましょう。
Stations8種目の動き方と注意点
スキーエルグ 1000m
スキーのストックを引くような動きで、マシンのハンドルを上から下に引きます。モニターに1000mと表示されるまでやりきってから、ハンドルを戻します。
スレッドプッシュ 50m
重りをのせたソリを押して進みます。区間の端までソリがラインを完全に越える必要があります。手前で止まるとカウントされません。
スレッドプル 50m
ロープをたぐり寄せてソリを引きます。自分は決められたエリアの中から引き、前にある白いラインを踏んではいけません。
バーピーブロードジャンプ 80m
胸を床につけるバーピーをして、両足で前にジャンプする動きを80m分くり返します。立ち上がるときに膝をついてもかまいませんが、ジャンプは両足で行い、足を一歩ずつ出すのはNGです。
ローイング 1000m
ボートこぎのマシンで1000mこぎます。スキーエルグと同じく、モニターの距離が1000mに達するまで続けます。
ファーマーズキャリー 200m
ケトルベルを両手に1つずつ持って200m歩きます(走ってもOK)。決められた場所以外でケトルベルを置かないようにしましょう。周回を飛ばすと大きなペナルティになります。
サンドバッグランジ 100m
サンドバッグを肩にかついでランジで100m進みます。毎回うしろの膝を床につける必要があります。途中でサンドバッグを肩から下ろしてはいけません。
ウォールボール 100回
ボールを持ってしゃがみ、立ち上がる勢いで壁の的に投げます。お尻が膝より下まで下がる深さまでしゃがみ、ボールが的の高さに当たって1回です。浅いスクワットや的に届かない投げはノーカウントになります。
Weights部門別の重量
| 種目 | オープン女子 | オープン男子 | プロ女子 | プロ男子 |
|---|---|---|---|---|
| スレッドプッシュ | 102kg | 152kg | 152kg | 202kg |
| スレッドプル | 78kg | 103kg | 103kg | 153kg |
| ファーマーズキャリー | 16kg×2 | 24kg×2 | 24kg×2 | 32kg×2 |
| サンドバッグランジ | 10kg | 20kg | 20kg | 30kg |
| ウォールボール | 4kg | 6kg | 6kg | 9kg |
| ウォールボールの的の高さ | 2.7m | 3.0m | 2.7m | 3.0m |
スレッドの重量はソリ本体を含みます。スキーエルグ、ローイング、バーピーブロードジャンプは全部門で同じ距離です。
Penaltiesペナルティ
スレッドプッシュ、スレッドプル、バーピーブロードジャンプ、サンドバッグランジで動きの基準を守れなかった場合、1回目は注意、2回目以降は1回につき15秒がゴールタイムに加算されます。
| 内容 | ペナルティ |
|---|---|
| 動きの基準違反(1回目) | 注意 |
| 動きの基準違反(2回目以降) | 1回につき +15秒 |
| ファーマーズキャリーの周回不足 | +3分 |
| コース上でつばを吐くなどのマナー違反 | 1回につき +2分 |
| 自分と違うウェーブでスタート | 失格 |